元日決戦 3たび、東京と。
2011天皇杯決勝 京都サンガ2-4FC東京
得点 中山 (今野)(森重)(ルーカス)(ルーカス) 久保
詳細はこちら
劇的勝利から中二日。去年からなにやら因縁めいてきたFC東京との戦いが天皇杯決勝戦。
監督がともに南アフリカw杯の時の日本代表コーチだったとか、去年の暮れにはサンガが東京をJ2の道連れにしちゃったとか、その恨みもあって今年のリーグ戦はぼこぼこにされたとかそもそも日本の首都は昔は京都だったんだぞとかてやんでいいつの話をしてやがるんだいとかだいたいかけそばの汁がうすすぎんだよとかそばとかたべへんしうどんやしとか。
ともあれ。J2同士の元日決戦。今年3回目の対戦。今度くらいは勝ちたいなあ。
正直、まさか決勝まで登りつめるとは思っていなかったし受験生もいるので国立のチケットは買わなかったけど、でもこういうのは現地で応援したかったなあ。なんて思いながらテレビ画面に食い入る私たち家族5人。
意外に思ったのは、FC東京の戦い方。バイタルまではまあボール持たせたる。けど、そっからは通さねえぜ。ほら、後ろ気をつけな。って感じ。それと、サンガのショートパスに対しては体をさらによせることでパスをひっかけて狂わせることに終始していた。カウンターは石川のはやさとルーカスのうまさが光った。
一方のサンガは守備のかなめ秋本が出場停止。かわりにアンカーにはウヨンが戻ってきて、準決勝で活躍した加藤が右サイドバックで出場。良質なクロスあげるしなあ。秋本の位置には安藤が入った。メンツがいくらか変わったサンガだが、やることは同じ。そういう意味では男らしいw
先取点はサンガ。まさに僥倖。
ドゥトラの突破からこぼれたボールを中山が流し込む。ドゥトラの強引さが生きた場面。そしてよくぞそこにいたぜ中山。決めたぜ中山。
でもね。今野がやりやがったの。あいつはほんと、敵にするとうっとおしい。幾度痛い目にあったことか。魔法みたいにボールはとるし、ここぞって時に点を獲る。もしかするとあのゴール、ウヨンがさわらなかった方がむしろ入っていなかったかも・・・って声もあったがまあ仕方なし。
追加点も東京。今度は直接FK。森重が秘密にしていた必殺無回転シュート。あの場面であのボールをけられたら、若林くんくらいじゃないと止められないかな。すごい落差だった。ドライブ回転の落差より運動が不規則だろうから、ほんと気味悪いくらいに落ちて見えたんじゃないかな。
さらに追加点を東京が奪う。ゴールキックからすぐ奪われてカウンターとか、なんか残念すぎる展開。ルーカスにしてやられた。
僥倖の先取点からあれよあれよで1-3。
後半も互いのサッカーのあり方は変わらず。ただ、よりサンガの方が攻勢に出ているか。1点とれば流れは変わるしな。
54分にドゥトラ>久保。58分には充孝>駒井。マリノス戦勝利の立役者2枚が入る。中山がトップ下に入り、駒井が左へ。
だけど・・・またしてもルーカスにやられる。きれいなカウンター。ふん。別にカウンターにやられるのなんて悔しくないやい(嘘)
でも1-4。決勝戦でこのスコアは痛いことない?
そしたら、久保くんがやってくれました。コーナーキックを頭でズドン。「久保はおさえてやる」とか今野が言ってたけど、久保くんでかした。出たら点を獲る。すばらしい。
2-4。
もう一点・・・。が遠かった。正直・・・伊藤くんが欲しかった。キレあるドリブルで東京の最終ラインを突破できる男が欲しかった。駒井にもいくらかそういうところを期待はしているのだが・・・・。
あと、宮吉が重そうだったなあ。そのあたりは彼の課題になってくるだろう。
準優勝か。
悪くないが、東京破って優勝、っての、見たかったなあ。
でも元旦までサッカー見せてくれてありがとう。感謝してるよ、京都サンガF.C.
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)


最近のコメント